8月のお盆にお供えした百合の花。そのまま放っておいたら、枯れた姿が美しくて捨てられずにドローイングをした。
9月8日の日経新聞文化欄に載せていただいたもの、その時の百合。
aguriuchida
9月4日
うしろ姿のマリア
2021年2月20日訪問
少年の日、“今日臨終”という言葉を知りました。座右名というほどの大袈裟なものではありませんが私の好きな言葉となりました。画家はいつもただいま描いている絵が絶筆となることを覚悟していなければなりません...